2020年7月22日(水)付けの日経クロストレンド「稼ぐオンラインイベントの作り方」(全6回)の第5回に、益子WEB陶器市ならびに弊社代表・水野大人(みずのひろと)が紹介されました。
※当時、水野は個人事業主dAgora兼地域おこし協力隊として活動しておりました。

記事は、新型コロナウィルスの感染拡大で中止を余儀なくされた物販を伴うイベントを、EC上に移して成功した事例として取り上げていただきました。

水野は、2019年6月に、それまでデジタルマーケティングのコンサルタントとして勤めていた株式会社アイ・エム・ジェイ(東京・アクセンチュアグループ)を退職し、栃木県益子町に地域おこし協力隊として入隊しました。

デジタルマーケティングやシステム、プロジェクトマネジメントに明るい水野は、同町で地域おこし協力隊として活動する傍ら、2021年4月には個人事業主「dAgora」として活動、最初の事業として、コロナ禍で50年の歴史で初めて中止を余儀なくされた「益子陶器市」に代わるオンラインイベントとして「益子WEB陶器市」の立ち上げ・統括を行いました。