2022年5月7日(土)付けの下野新聞(朝刊)掲載のコラム「雷鳴抄」に、「地域おこし協力隊」というテーマで弊社代表取締役CEO・水野大人(みずのひろと)が取り上げられましたのでご紹介します。

水野は、2019年6月に、それまでデジタルマーケティングのコンサルタントとして勤めていた株式会社アイ・エム・ジェイ(東京・アクセンチュアグループ)を退職し、栃木県益子町に地域おこし協力隊として入隊しました。

デジタルマーケティングやシステム、プロジェクトマネジメントに明るい水野は、同町で地域おこし協力隊として活動する傍ら、2021年4月には個人事業主「dAgora」として活動、最初の事業として、コロナ禍で50年の歴史で初めて中止を余儀なくされた「益子陶器市」に代わるオンラインイベントとして「益子WEB陶器市」の立ち上げ・統括を行いました。

本コラムでは、2022年4月29日-5月8日に3年ぶりに開催となった「益子陶器市」の中、開催できなかった期間を繋いだ「益子WEB陶器市」について想いを語っています。